巣箱のなかには何がある・・・?

こんばんは、コーディネーターの山本です!

今日は根室ワークキャンプの2日目、今回のワークキャンプ初の作業日でした。
午前中は日本野鳥の会の保護区、槍昔の森にある巣箱チェック、午後はその続きをしたあとで除間伐材の運び出しを行いました。

巣箱には様々な形があって、それぞれ異なる生き物に使ってもらうために日本野鳥の会が設置したものです。シジュウカラやゴジュウカラのような小鳥、キビタキ、モモンガ、コウモリというように様々です。
この巣箱を使われているかどうかチェックして記録し、今年も生き物たちが使えるように箱の中の巣材を出したり、巣箱の修繕をしました。

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脚立を使って中を確認しましたが、ほとんどの巣箱には小鳥のものと思われる巣材が入っていました。コケや落ち葉、なんとエゾシカの毛まで!普段はなかなか見えない鳥の巣の作りが見えて興奮しました!


巣箱チェックの後は除間伐材の運び出しを行いました。
除間伐はフクロウの住める森づくりのために必要な作業で、そこで出た除間伐材も他の用途に使えるということで運び出します。
雪に埋まっていた除間伐材を掘り出すのは一苦労でしたが、宝探し的で楽しめました!

参加者たちもだんだんと打ち解けて、いい雰囲気になってきました。
明日からの作業もこの調子で学びつつ楽しみつつこなしていきます。