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2015年春期根室ワークキャンプ最終日!

2015/02/23 22:26
こんばんは。
コーディネーターの山田です。
あっという間に1週間の2015年春期根室ワークキャンプが終わりました。

風力発電などの開発との関係、下枝切りや森林調査など現場の大変さと大切さなど多くのことを学ぶことができ、本当に良かったです。根室ワークキャンプの参加者達にも自然保護について多くのことを吸収していると嬉しいなと思います。

根室ワークキャンプで私達を受け入れてくれた日本野鳥の会野鳥保護区事業所の皆様、春国岱ネイチャーセンターの皆様、本当にありがとうございました!

次回はワークキャンプ報告会です。
また、参加者に会うのが楽しみです!

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2015年春期根室ワークキャンプ6日目

2015/02/22 23:40
こんばんは。
コーディネーターの山田です。

本日は作業最終日でした。ヤリムカシにて、森と湿地の境界線調査と森林調査をしました。

境界線調査は、スノーシューを履き森林が途切れている所を歩いてGPSに地点を落とし込むことをしました。地図で見ると、支流や森林状態が違っていることがあるといいます。保護活動を進めて行くためにも、現地で確認し、環境を理解することが大事なのだと改めて感じました。

境界線調査の途中で、森林の状態を確認するために森林調査を行いました。森林調査では、標準木を決めその周り5m以内にある木の樹種・胸高直径・樹高を測りました。地点によって、測る樹種や本数、樹高が変わるため、森林状態を把握することができることを実感することができました。

2つの作業を通じて、現場に行き、調査することの大切さを知ることができました。

夜には自然保護セミナーを行い、自然保護の成り立ちについて学ぶことができました。


ちなみに、本日は移動途中に牧場にいるタンチョウ親子を目撃しました。タンチョウは牧場で餌を食べてしまうことがあり、酪農家にとって害鳥だと聞きました。タンチョウに会え嬉しく思いましたが、人に近すぎてしまっている現状を目の当たりにし、保護活動の考えの難しさを感じました。

明日は最終日です。家に帰るまでがワークキャンプですので、気を抜かずに行きたいと思います。

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2015年春期根室ワークキャンプ5日目

2015/02/21 23:14
こんにちは。
2015年春期根室ワークキャンプチーフコーディネーターの前田佳樹です。


今日は野鳥保護区ヤウシュウベツで土地境界線の確認をしました。

今年度新たに購入した野鳥保護区で、土地の境界線が曖昧な箇所があり、それを明確にするというものでした。
境界線が落とし込まれたGPSを用いて、実際に境界線沿いに歩きました。更に、木にスプレーをつけて境界線を示しました。


境界線のすぐ近くが牧場になっていて林が途切れていたり、ゲレンデのような場所を作るために木を切っている場所がありました。自然と人間活動のせめぎ合いを感じましたし、地元の方から自然保護を理解してもらうことの重要性をここで実感しました。

その牧場の近くの森でエゾフクロウを見つけ、ますます自然と人間活動の距離の近さがわかりました。


明日はいよいよ本ワークキャンプ最後の作業日です。
ゆっくり休んで、しっかりと活動したいと思います。


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2015年春期根室ワークキャンプ4日目

2015/02/21 00:52
こんばんは。
コーディネーターの山田です。

4日目はレンジャー2名の同行のもと、野外セミナーが行われました。

朝9時に出発し、
春国岱ネイチャーセンター→春国岱を散策→三菱UFJ信託銀行野鳥保護区酪陽→渡邊野鳥保護区フレシマ→昆布盛ウィンドファーム→根室歯舞ウィンドファーム→納沙布岬→風衝林→明治野鳥保護区牧野内→根室道路
という順番でレンジャーの方々に案内してもらいました。

渡邊野鳥保護区フレシマ(以下フレシマ)では、風力発電でのバードストライクについて学びました。
事故により死亡したオジロワシの写真を見ましたが、バラバラになっているのを見て、悲惨さと風車の恐ろしさを感じました。
フレシマのようなワシやタカが飛翔しやすい環境に風車が立ってしまうと事故の確率が高くなってしまうそうです。開発をしても良い環境かを判断するためにも、調査を行い環境の状態を把握することの大切さを知りました。

また、移動の途中で垂直型風車という新しい形の風車を見ることができました。下記写真のようにブレードがない状態で、縦ではなく横回転のものでした。電力は弱いですが、その形状からワシやタカがぶつかり死亡することのない風車なのだそうです。これは自然のことを考えている開発だと思いました。
このような自然を考えた開発が、人と自然が共存できる道を見つけるヒントになりそうだと思いました。

今回の野外セミナーでは、開発する側と保護する側、両方が相手を理解し歩み寄ることが大切なのだと強く感じました。


ちなみに、納沙布岬ではコオリガモやウミスズメなど海鳥を満喫しました。
その他にもアザラシを見ることができ、みんなで喜び合いました。


もう、半分も過ぎ明日は5日目です。
歩き続ける作業なので、しっかり休んで明日も頑張って行きたいと思います!
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2015年春期根室ワークキャンプ3日目

2015/02/19 23:20
春期根室ワークキャンプチーフコーディネーターの前田佳樹です。


2015年春期根室ワークキャンプ3日目は、昨日と同じく根室実験林で針葉樹の枝打ちと、広葉樹への網掛けを行いました。
今回は、レンジャーの方々が、針葉樹の細木の伐倒も体験させて下さいました。


伐倒体験では幹をくさび形に切り込んで、木の重みで倒す作業をしました。
連日の体力作業でメンバーに疲れの色も見えていました。しかし、集中力を切らさずに最後までやり通しました。


昨日と違ったのは、現地にシマフクロウの等身大パネルを持って行って、枝打ちの成果を確認しました!


生き物の暮らしやすい林内環境を実際に整備して、目で見てその作業の重要性を実感しました。


明日は野外セミナーです!
疲労を癒しつつ、根室の自然を体感したいと思います。


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上の写真は枝打ち整備がされていない場所とされている場所の違いを、シマフクロウの等身大パネルを用いて表したものです。
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2015年春期根室ワークキャンプ2日目

2015/02/18 22:07

根室ワークキャンプチーフコーディネーターの前田佳樹です。

2015年根室ワークキャンプ2日目です!


今日は初めて野外で活動しました。

針葉樹林での枝打ちと、広葉樹の幹への網掛けをしました。
野生動物が入り易い林内環境を作るためにノコギリを用いて下枝を切りました。また、切っている範囲にある広葉樹にはシカの食害を防ぐために網掛けをしました!

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枝打ちの作業はみんなが没頭して、楽しく作業していました。
枝が密集していて切りづらい木も多かったですが、切った箇所がすっきりしているのを見て、みんな達成感を得ていたようです!


危ないこともなく楽しく活動出来ました!
明日も同じ作業なので、楽しく安全第一でやっていきます。



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2015年春期根室ワークキャンプ1日目

2015/02/17 23:25

2015年春期根室ワークキャンプがスタートしました!
朝早くから集まり、一路何とか事業所に!

電車が途中で止まるハプニングが発生しましたが、レンジャーさんに車を出して頂き、なんとか事業所に到着しました。


自己紹介やアイスブレイクで親交も深められました。


明日からはいよいよ実習です。頑張りたいと思います!

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