これから始まる根室ワークキャンプ

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こんばんは!

2013夏根室ワークキャンプでコーディネーターを務めます、古屋翔太です。

根室に来るのは2回目ですが、この期間中は皆が怪我なく過ごせるようにしていきたいです。

今回の根室ワークキャンプには、
日本大学
恵泉女学園大学
桜美林大学
東京農業大学
の計4大学6人が集まりました。

11時頃に釧路駅に集まり、そこから電車に乗り、買い物をして日本野鳥の会のレクチャーを受け、夕食を食べ、アイスブレイクセミナーをして今に至ります。

これまで趣味も暮らし方も学校で学んだ内容も違う皆が一緒の宿泊施設で寝泊まりするというのは不思議な気分ですが、これから一週間、頑張って行きたいです!

遂に最終日 2013年3月16日

チーフコーディネーターの谷田部です。
いつもと同じ朝ですが、帰りの荷物が整っている様を見ると、なんだか寂しい気持ちになります。朝食後はみんなで保護区事業所の大掃除をしました。初日に訪れた状態に近づけるよう心掛けました。その後に、ワークキャンプ最後のプログラムとして全体の振り返りをしました。「新たな仲間との出会い」、「自然保護の現状」、「大自然の感動」。様々な感想がでました。皆さんワークキャンプを通じて得られたものがあったと思います。受け入れ先の方には色紙を通して感謝の気持ちをお伝えいたしました。
本日を機にまた違う道を歩んでいくことになりますが、ワークキャンプで学びました自然保護、チームワーク等を役立てていけたらと思います。これからも受け入れ先の方々も含め、参加者の皆さんとの貴重なつながりを大切にしていきたいです。

5泊6日。ありがとうございました!

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ワークキャンプ5日目!!

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こんばんわ、コーディネーターの飯田です。

今日は午前中モービル小屋の修繕作業、午後はワシタカ調査を行いました。

モービル小屋の修繕作業は冬の間、雪で小屋が押し潰されないようにトタン屋根を取り付けました。
最初に雪かきを行い、4人2組で端からトタンにビスを打ち込んでいきました。天気に恵まれた事もありスムーズに行うことが出来ました。また、作業中に『あぶないよー』とか『気をつけてー』というワードが飛び交い、とても良い雰囲気でした。

午後はワシタカ調査。
事前に調査についてのレクチャーを受けた後、1人1定点で調査を行いました。2時間の調査で私の定点ではワシが1羽も飛びませんでしたが、他の定点では飛んでいたようです。いくら防寒した装備で行っても、寒い事が1番辛かったです。晩御飯の豚汁が温かかった。今回の調査の結果がいい方向に反映してくれたらいいなと思いました。

晩御飯の後は恒例の自然保護セミナー。

今回は『シマフクロウを守るには何が必要か?』というテーマの元、考えました。参加者の皆は考えて、悩み、自分の意見を述べていました。毎回参加すると違った発見があるので楽しい時間でした。私も色々まだまだということでしょう。明日はいよいよ最終日。別れを惜しんでみんなでお話し中です。それではおやすみなさい。
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根室を知る、聞く、見る、感じる!

コーディネーターの山本です。
遅くなりましてすみません、ワークキャンプ4日目の報告です。

4日目は野外セミナーで、春国岱、納沙布岬といった根室の自然、三菱UFJ信託銀行野鳥保護区酪陽などの日本野鳥の会の保護区をレンジャーの方に案内していただきました。

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保護区周辺で起こっている開発問題や根室の自然の豊かさをじかに目にすることができ、これから人間が自然といかに関わっていくべきか考えさせられました。
納沙布岬では絶滅危惧種で日本では北海道にしかいないチシマウガラスも見ることができて、みんなで感動しました!

夜は日本野鳥の会のレンジャーの方々を交えて懇親会を開きました。レンジャーという普段はあまり話を聞く機会のない職業の話を聞けてとても濃い時間になりました。

根室ワークキャンプも折り返しを過ぎ、あと2日。貴重な経験を得る機会を無駄にしないためにも最後まで盛り上げていきます!

ワークキャンプ三日目!!

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こんばんわ、何度もやり直してこんな時間になってしまいました。コーディネーターの飯田です。今日は予定通り午前中はねずみの隠れ家作りを行いました。

この作業の目的は林内にネズミを定着させ、それらを餌とするフクロウ類を誘致し、生物の多様な森を作る事です。だから、林内に一昨年の夏に制作したカエルの池もありました。

制作した隠れ家は2種類あり、一つは徐間伐材を正方形に組み上げたもの、もう一つは物干し竿状のものです。これらは道を隔てた同じような環境の林に各々3つずつ、10㍍間隔で設置しました。なぜこんなことをしているかと言うと、ネズミの入る隠れ家に対しての対象区として設けられました。また、それぞれの隠れ家にはセンサーカメラを設置し、ネズミの動きを撮影出来るようにしました。

最後に物干し竿状の隠れ家の周りをロープで囲いました。これは放牧してある馬にいたずらされないようにするためです。

これでこの日の作業は終了!!

次に事業所に戻り夕食を制作、食べた後、シマフクロウ研究の第一人者である山本純郎さんによるシマフクロウセミナー。最新の研究からわかるシマフクロウの状況、生態など色々な事を聞いて心踊りました。
実は根室ワークキャンプは2度目なのですが、前回と違う内容で研究は進んでいるのだと実感しました。

明日は野外セミナー。天気が回復することを祈ります。
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巣箱のなかには何がある・・・?

こんばんは、コーディネーターの山本です!

今日は根室ワークキャンプの2日目、今回のワークキャンプ初の作業日でした。
午前中は日本野鳥の会の保護区、槍昔の森にある巣箱チェック、午後はその続きをしたあとで除間伐材の運び出しを行いました。

巣箱には様々な形があって、それぞれ異なる生き物に使ってもらうために日本野鳥の会が設置したものです。シジュウカラやゴジュウカラのような小鳥、キビタキ、モモンガ、コウモリというように様々です。
この巣箱を使われているかどうかチェックして記録し、今年も生き物たちが使えるように箱の中の巣材を出したり、巣箱の修繕をしました。

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脚立を使って中を確認しましたが、ほとんどの巣箱には小鳥のものと思われる巣材が入っていました。コケや落ち葉、なんとエゾシカの毛まで!普段はなかなか見えない鳥の巣の作りが見えて興奮しました!


巣箱チェックの後は除間伐材の運び出しを行いました。
除間伐はフクロウの住める森づくりのために必要な作業で、そこで出た除間伐材も他の用途に使えるということで運び出します。
雪に埋まっていた除間伐材を掘り出すのは一苦労でしたが、宝探し的で楽しめました!

参加者たちもだんだんと打ち解けて、いい雰囲気になってきました。
明日からの作業もこの調子で学びつつ楽しみつつこなしていきます。

2013春根室ワークキャンプ1日目

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はじめまして。

今回、2013年春
根室ワークキャンプの
チーフコーディネーターを務めます
谷田部です。

参加者は

日本大学2名
帝京科学大学2名
東京大学1名
東京農業大学1名
鹿児島大学1名
東京農工大学1名

計8名となりました。


初日の大半は移動で費やしてしまいました。



宿泊場所である
日本野鳥の会
野鳥保護区事業所に到着した後に、1時間程のレンジャーの方から『野鳥保護区事業所』、『日本野鳥の会』、『根室の自然』についてレクチャーしていただきました。

今後の活動の第一歩として、明日から楽しく積極的に活動に取り組みたいと感じました。


食後にはミニゲームを時間をかけて行いました。


お互いの意外な一面を発見することができ、楽しい雰囲気で行えたと思います。

短い期間ですが、よろしくお願いします。


根室は寒いです!

最終日。ファイナル!


こんにちは。
根室ワークキャンプチーフの島谷です。
つい7日前に始まったワークキャンプもとうとう最終日です。朝から宿泊させていただいた事業所を大掃除し、ワークキャンプのまとめを行いました。

もう、僕がブログを書いている今は皆無事に家につき今回のワークキャンプも大きなケガなく無事に終わって安心しました。

まとめでは皆ワークキャンプでさまざまな得るものがあったと話してくれました。
どうか、その想いや生きた知識、得たものを大切にしていってほしいです。

6日目。


こんばんは。
コーディネーターの渡邉です。


…名残惜しくも、今日作業終了です。
今回は野鳥保護区にて密猟者の侵入を防止するための金属網を設置するという作業をしました!

今までやってきたこととは違い、手にワイヤーやペンチを持って金属網を木に固定するという作業をしたのです。
そこには熊が出没するらしく、ときどき『おーい』と大きな声を出しながら、作業を行っていました

その効果か熊は出ませんでした。


明日で帰りです。
帰るまで気を抜かず頑張りましょう!!

4日目。疲れ知らず達!!

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こんばんは。
根室ワークキャンプコーディネーターの渡邉 琢吉です。


今日は野外セミナーを行いました!


今回は作業をするというのでなく、松本レンジャーと松岡レンジャーに根室周辺を案内していただきました。


そろそろ疲れが溜まってきた参加者達ですが、野外セミナーが始まったと同時に目をキラキラさせてレンジャーの話にのめり込んでいました。


フレシマへ行った時はその広大な自然に心を奪われ、そこには一時シャッター音が鳴り続けました。


それぞれがこのセミナーで感じたをこころに残してほしい。
そう思います。

2日目。耕す、立てる、刈る。

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こんばんは。

根室ワークキャンプコーディネーターの東京農業大学2年の渡邉 琢吉です。


今回は苗畑の整備と笹刈りを行いました!

苗畑の整備では土を耕し畝立てをするという内容だったのですが、なんと参加者5人とも鍬を使ったことがある経験者で作業はスムーズに進みました。

笹狩りでは鎌を使いなれていない人もいましたが徐々に上達していき刈る速度が早くなっていきました。
終わった後は大量の汗を流しながらも達成感に満ち溢れた顔を見ることができました。


…ストレッチしましたが明日は腕が筋肉痛にならないことを祈るばかりです。


まだ2日目です。
油断せず怪我や病気のないように自分かのことはもちろんですが参加者のこともみて過ごしていきたいです。

スタート! 夏の根室ワークキャンプ

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こんばんは!
12年夏根室ワークキャンプのチーフコーディネーターの島谷です。
鶴居に引き続き根室に来ました!

早速今回の参加者を紹介します。
東京農業大学2名
帯広畜産大学
北里大学
桜美林大学
計5名です。
今回は関東・東北・北海道から参加者が集まりました。

作業はシマフクロウの森づくりのため、保護区の笹刈りや地元産の広葉樹の苗を育てる苗畑の整備などを行います!

これから、7日間頑張ります!
よろしくお願いします!!

最終日

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チーフの佐藤です。
ついに最終日を迎えました。
お世話になった野鳥保護区事業所の大掃除と、振り返りを行いました。
根室での作業、野外セミナー、懇親会、生活は、とても充実したもので学生は多くのものを得ることができました。
根室ワークキャンプは今日で終了ですが、これをただ思い出にするのではなく、今後の自分たちに生かしていきたいです。

最後となりましたが、受け入れて下さった、野鳥保護区事業所、春国岱ネイチャーセンターのレンジャーの方々、本当にありがとうございました。

5日目

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こんにちは!コーディネーターの亀崎です。
作業最終日の今日は、野鳥保護区ソウサンベツの環境調査を行いました!スノーシューを履いて深い雪の上を、2班に別れて、地図上のルートに沿って歩きます。
そして、シマフクロウの巣箱がかけられそうな太い大きなを探して、位置と胸高直径と樹種を記録します。

すべて雪道で、どこを歩いているのか分からなくなり、緯度と経度と地図を見比べて歩きました。前に歩いていた道に戻ってしまったりと、大変でしたが、無事に終えたときの喜びは忘れられません。今回の調査結果をもとに、ソウサンベツの土地が、今後どのような保護活動に活かされていくかが楽しみです。


明日は、大掃除と振り返りです。最後まで、悔いがのこらないように頑張りたいと思います。

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野外セミナー

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こんばんは、チーフの佐藤です。

今日は、野外セミナーで根室にある保護区や自然を案内して頂きました!

ルートは、春国岱ネイチャーセンター→春国岱・風蓮湖→酪陽→川口漁港→フレシマ→落石
お昼
牧の内(南側)→納沙布岬→牧の内(北側)

日本野鳥の会では絶滅の恐れのあるシマフクロウや、タンチョウを守るため、生息地を購入するなどして、野鳥保護区を設置しています。

しかし、そこに隣接する土地に風力発電機の建設が予定されていたり、道路の着工が始まっていたりと、開発と隣り合わせであることを知り、自然保護の難しさを考えさせられました。

これからの自然保護について、学生それぞれ考えていきたいと思います。

納沙布岬では、着いた途端にラッコとアザラシを見つけました!
ものすごい寒さでしたが、根室にいる生き物を見ることができて感動しました。

夜にはレンジャー5名の方に来て頂き、懇親会を行いました。
たくさんのお話をさせて頂き、とても熱い夜となりました。

明日は最後の作業です!
がんばりたいと思います。

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3日目

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こんにちは。コーディネーターの亀崎です!

今日は、昨日の作業の続きとして、ソウサンベツで徐間伐を行いました。ノコギリで一生懸命木を切り、まびきをします。昨日はぎこちなかったノコギリも今日は、スムーズに使えていました。くたくたになりながらも、終わったときは達成感に満ち溢れていました!
間伐した木材は運びだし、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリで薪ストーブなどに使われます。


夜は、『自然保護セミナー』を行いました。セミナーでは、各自の思う自然保護活動についてあげていき、あげた自然保護活動が、どのような役割を担っているのかを考えていきました。各自、大学で学んでいることも違い、様々な考え方があり面白かったです。


明日は、野外セミナーです!根室の自然保護に自然を堪能したいと思います。

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二日目

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こんばんは!
チーフの佐藤です。

二日目の今日は、シカ食害防止ネット設置と、ソウサンベツの除間伐作業を行いました。

作業の前に、野鳥保護区事業所の前を、一時間程雪かきをしました。
雪も降っていて、寒いかと思いましたが、あっという間に体が暑くなってきました。これを毎日行っている雪国の方は、本当に大変だなと思いました。

そして、野鳥保護区事業所の前にある、持田野鳥保護区東梅で、シカの食害防止ネットを設置しました。
この場所は、タンチョウが繁殖しているのですが、道路から丸見えのため過去に林道沿いに植栽が行われたのですが、この植栽木がエゾシカに食べられてしまい、枯死してしまいます。それを防ぐために、今回は、ミズナラやトドマツの木に、プラスチックのネットを巻き、結束バンドで固定しました。

午後はソウサンベツで、除間伐作業を行いました。
ソウサンベツのミズナラの林は、木が混みいっており、生き物があまり利用していません。
そこで、間引きを行うことで、林に光が入り、鳥類や小型哺乳類がねぐらとして使用できるウロを持つ、太い木を育てることができます。

間伐を行う機会はなかなかないので、悪戦苦闘する学生もいましたが、レンジャーの方にコツを教えて頂きながら、真剣に取り組んでいました!
明日は一日除間伐作業の続きを行うので、がんばりたいと思います。

そして、夜には、シマフクロウ研究者の、山本さんにお越しいただき、シマフクロウの現状や、保護についてのお話を聞かせて頂きました。
実際の羽根や卵を見せて頂き、学生は興味津々でした。

将来、シマフクロウも棲める森となるよう、明日の作業もがんばりたいと思います!

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1日目

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こんにちは!
コーディネーターの亀崎です。いよいよ、今日から根室ワークキャンプが始まりました。

羽田空港に集合して、釧路に行き、電車に揺られて2時間。根室に到着!雪の多さに驚きました。

初日の今日は、レンジャーの方から、根室の自然や野鳥保護区事業所の活動についてのレクチャー、作業についての説明を受けました。これからの作業が楽しみになりました。


明日の作業は、シカの食害防止ネットの設置と除間伐です。
カレーライスで力をつけたので、寒さに負けずに頑張って行いたいと思います!

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12春根室ワークキャンプ明日からです!


こんにちは、チーフの佐藤です。
いよいよ明日から根室ワークキャンプが始まります!
5泊6日を共にする仲間は、
日本大学2名
東京農業大学1名
日本獣医生命科学大学2名
弘前大学1名
東京理科大学1名
国際基督教大学1名

以上の8名です。

(公財)日本野鳥の会の、根室野鳥保護区事業所に宿泊させて頂き、お世話になります。

行う作業は、
・エゾシカ食害防止ネットの設置
・除間伐作業
・渡邊野鳥保護区ソウサンベツ未踏査区の調査


天気予報によると、明日の根室は吹雪のようですので、たくさん着込んで行きたいと思います!

それでは、明日からがんばってきます。

毎日ブログもあげていきますので、チェックして下さいね。

7日目根室ワークキャンプ最終日


こんにちは、コーディネーターの押上です。
今日は根室ワークキャンプ最終日ということで
昨日に引き続き事業所の掃除と、ワークキャンプの振り返りを行いました。

振り返りでは、各自がワークキャンプについてを作文で書き出して発表しました。
それぞれの参加者でこの根室ワークキャンプを通して、思ったこと感じたことがあり、得るものがあったと思います。

思えばあっという間の7日間でした。

今回は天候には恵まれなく、参加者も普段より少なかったので作業が予定通りに行えるか正直不安でした。

ですが、参加者とレンジャーの方々との協力があり、全ての作業を終えることが出来ただけではなく、+αの作業も行えました。

作業は大変でしたが
実際に自然保護の現場に貢献ができ、
また参加者も活動やレンジャーの方々との話の中から学ぶものが沢山あったワークキャンプになったと思います。

北海道の大自然と別れるのは名残惜しいですが、間もなく帰路につきます。

これから普段の生活に戻りますが、このワークキャンプで得たものを活かしていけるようにしたいです。

最後に、この一週間ワークキャンプでお世話になった全ての方に感謝したいと思います。

ありがとうございました!